コミティア90 参加記

11月15日はコミティア90。東京ビッグサイト西ホールにて。 スペースNo.へ18a。
コミティアにサークル参加は久しぶりのような気がするなぁ。達者な創作漫画描きのイベントですが、tricotcafeも拙い表現活動ながら一応タイツ縛りの創作漫画サークルのつもりでいるので(笑)、コミティア出なくては、という感じなんですよ。
当初オンデマ印刷で刷ろうかと計画していましたが、なんかモチベーション下がるような出来事があったりして、結局コピー本での参加に。とは言え、いつもよりは多少の時間的余裕を持って、若干ながら丁寧な作りにすることを心がけて制作しました。内容は相変わらず自己満足、というか自家中毒というか、まぁそんな出来で。
朝8時過ぎ自宅出立。まずキンコーズへ出力へ。この間の「あしピタっ!」の時には大変な混雑ぶりで狼狽しましたが、今回は普段どおり数組のコピー本制作者がいるだけの静けさ。おかげでさくさく作業。あー、そうそう、備え付けマシンのMacが今までOS XとOS9の2機あったのが、OS Xの1機のみに。その分Win機が増設された模様。まぁ仕方あるまいね。
ちなみに後日自宅でキンコーズの各店舗設備をチェックしたところ、Macを置いていない店舗の方が多い。いつもPDF持ち込みで出力しているが、今後はチェックしてから行く必要があるなぁ。
10時過ぎにビッグサイト着。西ホール勢いよくサークル参加窓口に駆け込んで、ふと眼前の風景に違和感を覚える。なぜか女子ばかり。あれーとちょっと身を引いてみると、隣のホールの腐女子向けイベントと間違えた模様。やーあの溢れんばかりの女子っぷりにびびる。ちなみにアトリウムではPIXIVマーケットも開催。
準備完了してイベントスタート。と同時に自分のスペースを放り出して、「ぱへかへ」に新刊を買い物。イラストメインながら、かずといずみ先生の相変わらず狂った黒タイツ好きっぷりに飽きれる(<褒めている)。
ここからは居眠りとの闘いです(笑) ただでさえサークルの平均頒布数が少ないコミティアの中でも、うちのような零細泡沫サークルに寄る人は稀。今回は会場配置の関係からか、それとも入場者が多いのか、周囲が常にざわついているので熟睡だけは避けられました。
途中「バレエイメージ研究所」の碓井さんが来訪。お互い冬コミ受かっているということで、また大晦日にお会いしましょう、と。
15時頃そろそろ撤収しようかという時に、ふと自分のコピー本をめくる手が。いつもは「どぞー」と言って、立ち読みを促すのだが、ふと顔を見上げると、仕事で知り合いの編集者が(笑) いやもちろん私のタイツ活動は秘密ですよ。というかこんな拙い漫画見られたらテイク死んじゃう、みたいな感じなわけですよ。「ヤベっ」と思った瞬間顔を伏せて、手元のパンフを顔を隠すように高く掲げて読むフリをする。幸いパラっと見て彼は隣のサークルへ。エロ漫画の編集もする人なので、どうやら漫画家のスカウトに来て名刺を巻いてたみたい。コミケならともかく、エロの少ないコミティアにくるとは。まったく危ないなぁ。それにしてもチラ見で隣に移ったということは、うちの創作物がまぁそういうクオリティということで、これはこれでまた、なんとも微妙な気分ですが(笑)
そーっと自席を離れ、その知人が自分のいる島から遠ざかるのを遠くから確認して、速攻撤収。人に言えない趣味というのは、なんとも気まずいものでございます。というよりも、こういう場合に備えて、恥ずかしい趣味だが、とりあえず同人漫画として及第点ぐらいのものを作ることを心がけないといかんなぁ、と気を引き締める。今みたいな中学生のらくがきみたいな作風じゃぁ、鉢合わせになった時に相手にドン引きされてしまいますからねぇ。
今回は軍資金に乏しかったので買い物はほとんどなし。頒布数も、数はともかく手にしてくれる人がいてくれるので、大変ありがたく思っとります。なにより会場を回るだけでいろいろ刺激を受けるのが、このイベントの良さですね。さて次はコミケか。今度はなんとか印刷所へ発注できる体制でがんばりますー。











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