iPhone版MediBangPaintがなかなかいい出来だ

マンガ制作ツールの定番と言えばセルシスのCLIP Studio Paint(旧称コミスタ)ですね。

自分の場合あまり活用できていなかったんですが、ネットの月額制サブスクリプションで数年利用していたら、この度無課金永久使用権(元々そういう決まりがあった)を得ることができまして、なんかCLIPサービス退会してもOKだよ的な連絡をいただきました。やめてもいいよ的なアドバイスをもらうとなんか不安になりまして(笑、先月のコミティアに出展していたセルシスの方に聞いてみたら、確かに今後のアップデートに対応した無課金永久使用権らしいです。あらまぁ、太っ腹。

太っ腹と言えばCLIP Studio Paintのライバルと言えるMediBangPaint(旧称クラウドアルパカ)という無償お絵描きアプリがあります。こちらもイラストを描く用途であればなかなかいい出来。そのiPhone版が先日リリースされて、タイツっ娘スケッチの清書用に使ってみました。

これまでArtStudioというiPhoneお絵描きアプリでは最高峰と言えるアプリを愛用していたんですが、このMediBangPaintもなかなかイケます! Cloud経由でiPhoneとデスクトップiMacでお絵描きデータのやりとりできるところも素晴らしい! 再度言いますがこのアプリすべて無料なんですよねぇ。あらまぁ、太っ腹。

9月10日のアップル発表会で見たiPad Proで、今後のデジタルお絵描きは大型のタブレットでする、というのを確信したんですが、それまでの繋ぎとしてiPhoneお絵描きの可能性、もう少し追求してみたいです。

そんなわけで、iPhone版MediBangPaintで描いたタイツっ娘画報。

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もういっちょ、パンストっ娘。

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遅ればせながらコミティア113、ありがとうございました

8月30日はコミティア113にサークル参加。8月のコミティアは初めてなんだが、コミケの2週後とは思えない混雑だった。お立ち寄りいただいた方々、ありがとうございました。

珍しく超余裕の入場でまったり設営。持っていったのは「タイツっ娘画報 Vol.1」と「Vol.3」。ありがたいことに「Vol.2」はただ今欠品中。9月23日のコスチュームカフェまでには増刷しておきます。「Vol.1」はこの日に数部売れてあっけなく完売。累計で300部売れたことに。こちらも少部数ながら増刷しておきます。

それにしてもコミティアは敷居が高い。立ち読み差し戻され率、高いですw コミケは勢いだけどコミティアは厳選、という感じ。

11月のコミティア114の「セーラー服部」に参加するため、部長の青木光恵さんのスペースにご挨拶。結構長いこと本買ってるんだけど、短いながら言葉を交わすのは初めて。セーラー服に黒タイツ本、作らねば! オレもいつか「タイツ部」やってみたい。

イベント後に地元戻って妻の誕生祝いで焼き肉。夏コミの後もNegicco野音ライブでぐったり疲れたが、イベント・アフター・イベント、体力的にキツくなってきましたw

次回同人イベント参加は、9月23日のコスチュームカフェ33になります。よろしくお願いします。

COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 タイツっ娘画報 Vol.3
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=25173

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タイツっ娘画報 Vol.3、Comic Zinで委託販売しております

当サークルの同人誌、書店委託はComic Zin専売でお願いしております。

夏コミの次の週に搬入しておりまして、既に販売開始されてます。弱小サークルゆえさすがに各種の本が溢れかえった実店舗で探すのは至難の業と思います。通販もありますので、よろしくお願い致します!(購入不可と表示されることがありますが、これはシステム上のことですぐに復活しますので懲りずにアクセスしてみてください)

COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 タイツっ娘画報 Vol.3
http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=25173

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タイツと関係ないし、湿っぽい話でダサいんだが、気持ちを切り替えてスッキリしつつあるので、今後の人的交流のためにメモっとく

雑誌系デザイナー(いわゆるエディトリアルデザイナー)というのをやっております。オシャレじゃないですw 同業者もピンキリで大勢いる有象無象の一人です。

自分の場合、同人誌は赤字上等で作っているので評価でとやかく言われて落ち込んでも仕方がないことと受け止められる。しかし本業のデザインは発注者ありきの仕事なので、とやかく言われたら自分のプライドかけて満足させて見せるわ、と何回リテイク食らっても食らいついていける自信はちょっとだけある。

なので本業であるデザイン業を馬鹿にされるのはたとえ自分が二流の腕前だとしてもどうしても我慢がならない。

「今コミケには仕事にあぶれたデザイナーがたくさんうろうろしてるので安くやらせることができるんですw」

オレのことをコスプレイヤーにドヤ顔でツイートした連中をオレは許すことはない。

若い女に向けて「私はうまいこと人を利用できるキレる人間なんです」そうアピールするのは中年・初老男性の性だがら否定はしない。しかし、こっちで言っていることとあっちで言っていること、それが真逆であることを見過ごすことはできない。

仕事がないので同人誌の仕事をさせてください、なんて言ったことはないし、たとえカツカツになっても今まで仕事をと切らせたことはない。30過ぎてから無理矢理デザイン業に転じ、背中が汗でびっしょりになりながら営業をかけ、今日まで20年弱生きてこられた。

付け加えて言えば、デッサンの崩れたイラスト(まさにオレの趣味世界だがw)や、色の濁った写真や、ブサイクなコスプレも「表現」であるのと同じように、デザイナーにも誰かの表現作品の手助けをできたら、という表現欲求が確かにあるんだよ。

オレが迂闊すぎる、というのは確かにあってね。妻から「あなたの人の良さは美徳だけど、それを利用しようとする人が寄ってくるから気をつけなさい」と忠告されるくらいだからw かなり昔からオレは心の底から馬鹿にされていた。それに気付かなかった。本当に迂闊だった。

そんなわけで十数年来の友人2名と交流を断った。ぷりんすさんと将軍さんだ。具体名をあえてあげたのは、「最近皆さんお元気ですか」と挨拶代わりに聞かれるのが面倒だからだ。皆さんじゃねぇ、オレは誇り高きぼっちだ。今後は「テイクさんはお元気ですか」と単数形で聞いてくれ。よろしく。

オレは心を閉ざさないよ。これからもお人好し全開だ。そして齟齬が生まれることもまたあるだろう。でもそれが人生だ。しょうがないよな。

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