Archive for 2月, 2008

黒美脚とむっちり水色、タイツスケッチ

Twitterをこまめにやってると、なんとなく更新これでいいか、みたいになっちゃうんですよね。まだまだタイツシーズンなのでタイツスケッチも地道にやってます。

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2月25日の昼間、飯田橋。交差点で信号待ちしている時にやってきた黒美脚っ娘。しばらく目で追っていたら近くのハンバーガー屋へ入ったので、ぼくもしばしの珈琲&タイツタイム。ヒールの高いシューズが、すらっとしたタイツ脚をさらに長くまっすぐに見せています。

ぼくにとっては「モッズコート」の方がわかりやすいけど、最近は「(踊る大走査線の)青島コート」と呼ばれているらしいモスグリーンのコートの下に、グレーのニットミニスカワンピを着てます。このざっくりしたワイルドなシルエットのコートからのぞく黒タイツ脚が、逆に女の子っぽさを強調していて可愛らしいですね。

余談ながらこの手のモスグリーンを、ぼくは「カーキ色」と認識しているんですが、JIS慣用色名でのカーキ色は「茶色がかった黄色」。ただもともと軍装色を指しているのでオリーブ系、ベージュ系を含めアースカラー全般を混同して使っているんだそうな。なるほど。

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その帰り道、京浜東北線車内。さっきとは対照的なむっちり具合の水色タイツっ娘。カラータイツブームだったこの冬。初期はピンク、オレンジが多かったけど、ここんところ青系を多く見かけるような気がします。一口にカラータイツと言っても、他人がはいてない色を求めることで、一冬の中でも色のトレンドの移り変わりがあるみたい。

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しばらく向き合って座っていたので、タイツ脚クローズアップでもう一枚。座りポーズを正面から描く場合、ぼくの画力だとなかなか立体感が出せないのですよね。座って肉が広がった太ももの丸さとか奥行きとかが描き辛い。

でこんな影を描写してみると、なんとなくそれっぽく見える、と。電車内での座ったミニスカタイツをスケッチすると、2段階の影ができます。奥の影の付け方次第で、太ももの付け根のむっちり加減の表現も調整できるみたい。

それと、シープスキンブーツの足の甲の四角い感じとか皺の付き方とか、勉強になりました。

バレンタイン翌日の東京は白タイツDAYだった模様

一度やってみたい職業というか仕事というのがあって、それはキャンギャルとかイベントコンパニオンとかレースクイーンの衣装デザインです。バブルの頃は展示会や街のパレードなんかで、奇天烈かつオトコのファンタジーの裏スジを刺激するような衣装を身にまとったお姉さんたちがたくさんいたもんですがねー。

そんな中からタイツコスチュームを見つけ出してはカメコとなって写真を撮るのが楽しみだった時代がありました、はい。ただぼくはカメラを構えても異常に手ブレが多くて、ロクな写真が撮れませんでしたが(笑

さて。金曜の昼前。地元のドトールへ入ると、なにやら異様に白い2人の女子。最初は近所の歯科衛生士が休憩でもしてるんだろうと思ったんですが、ええ、なんとまぁ、ミニスカに白タイツでした。昼間、このサイトの右に表示されるTwitterで携帯から報告していたやつですね。

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20代前半ぐらい、か。昼の駅前のドトールはビジネスマンやら紺色制服のOLさんがメインで色彩的に重ためなので、白タイツをはいたモデル体型の女子2人連れというのは、なんともシュールな存在ですよ。聞こえてくる会話の中で「コンパニオン」なんてワードが出てくるので、普段からキャンギャル系の仕事をこなしているんでしょう。

彼女たちが先に出て行ったので、ちょいと席を外して行き先を確かめてみたら、タバコ屋へ。街頭でタバコの試供品を配る女の子たちをたまに見かけるじゃないですか。あれでした。銘柄はKENT。タバコは吸わないんですが、白い箱のパッケージぐらいは知ってます。その箱のイメージで全身白、なんでしょうねぇ。

と、まぁそこでそれは終わって所用を片付けに行った帰り、車窓から見えた新橋の街頭にも同じ白タイツっ娘。そして、立ち寄った品川でも。都内同時多発的に白タイツお姉さんがタバコを勧めていたわけですね。なんとも素晴らしい冬の東京。

さらに夕方、地元に戻り、先のドトールでまた珈琲でもと思っていると、昼間のお姉さんが撤収しているところに出くわしました。近所に散らばった何人かをまとめてワゴン車で運んでいるみたいですね。ワゴン車に乗せられ秘密のアジトへ連れて行かれる白タイツお姉さんたち。なんとも素敵ングな光景ではありませんか。

戻ってきた彼女たちに、「なんだねキミの今日の成績は。バツとして明日はスカートを10センチ短くして街頭に立っていただきます」とかね。「明日はキャンペーン最終日なのでレオタードに白タイツでドーンといきましょう」なんてね。そんな事務所のソファーにふんぞり返る悪いオトナに憧れますよ。

イラストは現場で描ききれなかったので、夜コピー用紙に清書。うらさんのマネをして下書きに青鉛筆を使ってみた。20年程机の引き出しに眠っていた0.5ミリのカラー芯なので、ボキボキ小気味よく折れますよ(笑

今年のタイツブームは茶タイツだって「あり」

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白のニットに茶色のタイツをはいて、足元はシープスキンブーツ。10代半ばぐらいかな。

おしゃれに敏感になり始めた年頃だろうから、去年だったら茶色のタイツをはくはんてありえない選択だったろうね。たぶん幼稚園のお遊戯会でタヌキ役をやったとき以来、とか(笑

茶色。タイツの色としては、ぼくは大好きな色だけど、ちょっと年配の女性がはく野暮ったい印象もある。でも今年のカラータイツブームはもう何色だってOKという感じで、女の子は自由でおおらかにタイツを楽しんでいるみたい。

と、まぁ、いつもながらのタイツ報告なわけですが、この絵を描くのになぜか何時間も悶絶ですよ。もともと描いては破ってを繰り返す絵の描き方なんですけどね。形が決まらない決まらない。同人イベント後で、達者な絵を浴びるように見てきた後なので、己の拙さにもはや半べそです。

単純な線画でもって、立体感を感じさせて、身につけている素材の厚みとか柔らかさとかも表現して、なんてことを意識しながら描いてるんですけどね。あと「死んだ線」にならないように、とか。いやほんとうまいひとだったら3分で描けるようなものだろうに…、と。

でもって下書きにブーツを描き加えていくと、何度描いても膝から下がぐにょーんと長くなってしまう、と。(この絵もそう)

ようするにデッサン能力の問題なわけですな。どうしたものか。

しっぽがはえてると……タイツはけませんね

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アニメ「狼と香辛料」を見終わり、エンディングのデフォルメされたホロの絵はかわいいなぁと思いつつ落書きを。が、似ない。数時間にわたり格闘してみたが、似ない。しかたないのでヤケクソで描いた鉛筆画に色を塗ってみた。一晩中かけてなにやってんだオレ。眠い。