建築現場には萌えも連邦軍もいらない
夢日記。ぼくが立っている場所と道を挟んではす向かい側。T字路の角地でビルを建てている。白タイツの地球連邦軍の制服を着た女の子が、小さいけれど重そうな建築資材を抱えて運んでいる。なんとなく浮かない顔をしている。建築現場なので白タイツもすぐに汚れてしまうだろう。
彼女たちは「萌えサービス」の一つとして派遣された、コスプレメイド部隊だ。しかし、建築現場で働く男たちに萌えは必要ない。必要ないというより、そもそも理解されていない。そんなわけで、彼女たちは単なる派遣の作業員として働かされているのだ。
かわいそうに、とは思ったが、部外者のぼくにはどうすることもできない。ただぼくが気になっているのは、白タイツが汚れて、破けてしまわないかどうか、だ。それに今は真冬だ。彼女たちはあんな連邦軍のコスプレのまま外で働いて寒くないんだろうか。
ぼくはしばらく働く連邦軍の彼女たちを見守っている。ひとりの娘が向こう側を向いて、前屈みになった。短い上着の裾がまくれ上がり、白タイツのお尻から腰の辺りが丸見えになった。どうやら上着の下には黄色いフリース地の下着を着込んでいるらしい。その分厚い下着の裾はタイツの下に押し込まれ、白いタイツの腰の辺りはもこもこして下着の黄色が透けて見えている。
なるほどこれなら寒くないんだな、とぼくはちょっと安心した。
付記:この間1月1日に見た夢としてAV女優云々というのを書いたけど、同じ1月1日にしっかりタイツの夢も見てあります(笑 連邦軍の制服が出て来たのは、年末のコミケのコスプレ広場で見たから、だと思う。


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